と り こ

『ミツバチの羽音と地球の回転』

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ちょっと猫背で太っちょのミツバチですが、青木和子さんのデザインです。



映画の舞台である祝島の人口は約500人、平均年齢は75歳、半農半漁で暮らしている。
対岸の上関に原発をつくる計画ができて28、9年たった2008年、2009年の反対運動を中心に進んでいく。

どうして反対するのか。
自分の生活をまもりたいから、海を守りたいから。
このシンプルな理由以外ない。

補償金をもらって原発推進をしている人もいるが、監督の意向なのだろう。
推進派の声は取り上げられていないので映画ではよく分からない。

反対運動するお年寄りたちの生き生きとしていること。
愚痴も言わず、暑くても寒くても反対運動に参加する。
すべては自分の生活を守るためだ。

一方、反対派に対する役場の人、中電の人たちの生きている感の薄いこと。
組織にいるとこうなってしまうのか。
この人たちも役場や会社を出ると個人を生きているのに。

途中でスウェーデンの持続可能な社会づくりの様子が挟み込まれる。
スウェーデンでは電力も自由化されており、2020年までには石油にも依存しない社会づくりを目指している。

この映画を見てよかったのは、生きる力を見られたことである。
おばあちゃんたちありがとう♪
そして、私もがんばろう!
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by torikomesi | 2011-06-30 16:14 | わたしの楽しみ

とりこのこれからのてあみ
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